
ロケーションフリーのNetAV機能を利用することで、例えば外出先のPCから自宅のロケーションフリーに接続してテレビを視聴することができます。
基本的には自宅のPCを持ち出すことを想定していると思われますが、例えば会社のPCにロケーションフリープレーヤーをインストールしてテレビ視聴をしたいという場合もあるでしょう。その際に、ロケーションフリープレーヤーの設定として、外部機器として登録するために次の情報が必要になります。
(1)LF-PK1のダイナミックDNSのドメイン名
(2)ポートNo.
(3)管理画面で機器登録受付で表示される機器登録のパスワード
(1)(2)はPSPでも表示することができるのですが、残念ながら(3)に関してはWindowsマシンにロケーションフリープレーヤーをインストールしないと調べることができないようです。
とはいえ、ブラウザ経由で見られる情報なので、何とかMacから接続して情報を得られないかと試してみました。
簡単に説明すると、Macからダイレクトにロケーションフリーのベースステーション(LF-PK1)に接続することで、Windowsと同じ情報「機器登録パスワード」を得ることができました。
方法は下記の通りです。
(注意)ぼくはMac OS X 10.4.2とPowerBook G4の環境で試しています。必ずしも同じ環境下で再現されるかどうか分かりませんので自己責任にてお試し下さい。
(1)AirMacのアクセスポイントをロケーションフリーのベーステーション(LF-PK1)に設定する。メニューバーにAirMacの電波のアイコンが表示されていればそこから切り替えます。
(2)ワイヤレスセキュリティで「WEP 40/128ビット(16進数)」を選択し、ベーステーション(LF-PK1)本体横に貼り付けられている「WEPキー」を入力します。
これで無事、ベースステーションをアクセスポイントとして接続することができます。
なおこの状態で、Macからもロケーションフリー経由でインターネットに接続することが可能です。AirMacとロケーションフリーと二つのアクセスポイントが自宅に存在している状態です。
そして、
http://172.29.71.1/
にアクセスすると「ベースステーション設定画面」が表示されます。
「詳細設定」から「機器登録」を選ぶと「機器登録の受付」を有効/無効選ぶことできるので、ここを有効にします。すると、
現在の状態: 登録受付中?登録パスワード: ********
と表示されますので、パスワードをメモしておきます。ここまできたら、後は自宅外にあるPCにロケーションフリーをインストールし、そこで設定を試みることになります。
これで、ロケーションフリープレーヤーを外部から設定するための、
(1)LF-PK1のダイナミックDNSのドメイン名
(2)ポートNo.
(3)管理画面で機器登録受付で表示される機器登録のパスワード
これらの情報を得られました。自宅にロケーションフリープレーヤーをインストールできる環境がありませんので、続きはまた明日。うまくいきますように。
追記:
会社で試したところ無事に接続できました!